渇きの庭にて 歌詞
ちぎれるほど強く抱いた
忘れないフィルムみたいに
流れる星屑はShining Breeze
包まれたい
夜かどこかで弾けだす予感
愛が乾いた鎖骨に流れこんで
こんなにも深く求めていた
生まれ変わるほど自由になれる きっと
縛りつけるすべてのもの解き放ちたい
見つめて 本当の自分
さがして 腕をさしのべて
癒して 傷ついた身体ぜんぶ投げ出して
見えない鎖ほどいて
新しい言葉で話したい
まだ見ぬ花の咲くGlowing Dream見つけよう
声にならない叫びをあげてる
いつも何かに捕らわれて暮らしてる
ずっと遠い昔 抱きしめてた
消えそうな記憶 たぐり寄せてみるのは
いま触れてるすべてのもの愛したいから
見つめて 本当の自分
さがして 腕をさしのべて
癒して 傷ついた身体ぜんぶ投げ出して
ちぎれるほど強く抱いた
忘れないフィルムみたいに
流れる星屑は Shining Breeze
包まれたい
しがみつく指が感じてる
迷いもとまどいも いらない
見つめて 本当の自分
さがして 腕をさしのべて
癒して 傷ついた身体ぜんぶ投げ出して
見えない鎖ほどいて
新しい言葉で話したい
まだ見ぬ花の咲くGlowing Dream見つけよう