俺とお前 歌詞
いつのまにやら俺は こんな場所(ところ)まで来たが
どんな遠くにいても お前忘れない
誰も彼もが人を 信じられない世の中
ひとりぐらいこんな 男がいても
星も見えず 闇に閉ざされた夜は
俺が明かりになって お前の行く手照らそう
お前は俺の心 暖めてくれ
いつの日にか 再びめぐり逢える
同じ空の 下にいる限りは
時間は風にとける 風は大空に帰る
空は俺の心の 中にあるから