いつまでもジョセフィーヌ 歌詞
ほんとうの 美しさは 光と色と
飾られた 言葉だけで あらわせないもの
悲しみを 閉じ込めてる 扉を開けて
流れくる 風のような 涙にふれたなら
ジョセフィーヌ わかってくるよ かくれてたものが
ジョセフィーヌ それぞれにひとつ こしらえた
堅い心を 揺らす 揺らす 美しさ
抱きしめていようね おまえと溶けるまで
細くなりたい、細くなりたい、と思っている
太いふくらはぎが好きだ。
帽子が欲しくても水着か似合わないから
帽子も似合わないと悩んでいるナーバスが好きだ。
愛されることに慣れない愛らしい愛されかたが好きだ。
ボクは見ているよ
君の世界をパノラマにして
ボクは見ているよ
そして何より
花束のかおりの陰にかくれんぼする
サクランボのような
横恋慕か好きだ。
ほんとうの 美しさは 未来と空と
想い出を 育てている 瞳にあるもの
苦しみを 解き放った 扉の向こう
あふれゆく 波のような 涙にふれたなら
ジョセフィーヌ みつけられるよ 埋もれてたものを
ショセフィーヌ それぞれにひとつ こしらえた
寒い心を 燃やす 燃やす 美しさ
抱きしめていようね おまえと溶けるまで