Singer
あたしだけにかけて 歌詞
初めての夏の恋は
微熱のまま浮かされて
初めてのあなたの胸
浅い夢にうなされて
夏の扉が開いて 涙だけ先走りね
あたしにかけて いっぱいかけて
罠にかけて鼻にかけてシーツをかけて
あたしとかけて どこでもかけて
時をかけて生命かけて生死をかけて
かけかけかけかけかけて
あたしだけにかけて
2回目の夏の恋は
ただ上手になりたくて
2回目のラブだから
囁きに応えたい
夏の饐えたあの匂い 涙だけ先走りね
あたしにかけて たくさんかけて
罠をかけてお縄かけて情けをかけて
あたしとかけて いつでもかけて
時をかけて生命かけて生死をかけて
かけかけかけかけかけて
あたしだけにかけて
夏の長袖を摘み 涙だけ先走りね
あたしにかけて いっぱいかけて
罠にかけて鼻にかけてシーツをかけて
あたしとかけて どこでもかけて
時をかけて生命かけて生死をかけて
かけかけかけかけかけて
あたしだけにかけて