眠っていた気持ち 眠っていたココロ 歌詞
確かな答えなんてどこにもない
追いつめてもまた逃げる
いつまでもそんなことの繰り返し
傷つけ合ってまたボロボロになる
そしてまたグチをはいてる
明日になりゃウソのように 仮面かぶって生きてる
夜空の星に願っていた
この距離がちぢまるようにと
でも強がってみては後悔する
言葉と想いはウラハラ
眠っていた気持ち
眠っていたココロ
おびき出して
眠っていた魅力
眠っていた自分を
あなたの力で
もうこれ以上ないという魂(イノチ)で
静かに見つめて
もっと私の中で暴れていて欲しい
眠っていた瞳
眠っていた想い
呼び覚まして
眠っていた記憶
眠っていた夢も
あなたの力で
もうこれ以上ないという視線で
優しくとかして
もっとあなたの中で埋もれたまま眠りつきたい
時計の動くSpeed気にして
さみしさは底なし迷路
生き急いで失ってからまた気付く
孤独から逃れる作り笑い
口づければ また遠くて
素顔は時に誰かを傷つけている
あの星が消える前に
何度でも 確かめ合いたい
目をつむって想い出す
愛しさも 切なさも その瞳も
眠っていた気持ち
眠っていたココロ
おびき出して
眠っていた時間
眠っていた未来も
あなたの力で
もうこれ以上ないという刺激で
静かにこわして
もっと私の中で暴れていて欲しい
眠っていた気持ち
眠っていたココロ
おびき出して
眠っていた魅力
眠っていた自分を
あなたの力で
もうこれ以上ないという魂(イノチ)で
静かに見つめて
もっと私の中で暴れていて欲しい
眠っていた叫び
眠っていた希望
呼び覚まして
眠っていたPower
眠っていた勇気も
あなたの力で
もうこれ以上ないという光で
優しく照らして
もっとあなたの中で埋もれたまま眠りつきたい