恋のetude 歌詞
柔らかな日だまりに 春が生まれ
ときめく胸を くすぐるよ
あなたに逢いたい
1.
とざしていた気持ちを
ひらいていく風
誘われていく 帰り道
何かが変わる
制服を脱ぎすてて
違う曲がり角
素直になる ウソはすてて
飛び込んでゆくわ
舞い上がる SAKURA色
駆け出して 届けたい
旬の味がする 気持ちのままで
突然の告白さえいま出来る
ホントの人だから
☆春の風に舞う恋 震えている
くちびるさえ あなたのもの
その指先で触れてね☆
花びらで占う 明日よりも
運命の人に出会えた
季節を抱きしめて
2.
友達でいいんだと
思っていたのに
せつなくなる 胸の痛み
初めてのことよ
逢いたくて 目をとじる
寂しくて 眠れない
そよぐ風が胸をたたいてゆく
いつからか気づいていたはずなのに
怖がっていたのね
春の風に舞う花 ふりそそいで
SAKURA色に 染めてほしい
あなたの胸の奥まで
★やさしい時間だけ 流れてゆく
運命の人がくれたの
恋の喜び★
☆〜繰り返し〜☆
★〜繰り返し〜★