ホットミルク 歌詞
月も見えない 夜の途中で
目覚めたあたしは ひとりぼっちだった
ベットの隅でまあるくなって
あなたを思うと眠れなくて迷子
☆夢の中ではそばにいて
優しく愛してくれるの
「それはなぜ?」って聞いたとたん
目が覚めちゃうの
あなたの一番大切なもの
あたしじゃないのが悲しくなるけど
あなたの一番大切なもの
あたしが一番知ってるはずでしょう
そんな小さな確信を
手のひらに握りしめてる
お気に入りの指輪がぎゅっと痛いほど強く
あたしの一番大切な人
あなたを近くに感じていたいから
☆repeat
眠れない夜 あなたもいない
ホットミルクでも作って飲もうかな