WALKING IN TEMPO 歌詞
流されたって、逆らったって
同じことじゃないか
立ち止まったり、迷ってみても
歩むってことだけは
望まれてる道だって、結局決めたのは俺で
何かを変えるだなんて、きっと…きっと…無理と思ってた
ほんの少し先でさえ 分かれ道は多すぎて
躓かずにいるなんて 誰も出来やしないだろ
ただ歩いてくしかない
間違っていても、見失っても
真っすぐ前を見る
そんな勇気を、持ってる奴も
いるとわかったから
振り返ってみたときに、道は一つになってる
倒れても起き上がって、きっと…きっと…何かを変えたんだ
ほんの少し先でさえ 思うようにいかなくて
それでも進んでかなきゃ その先は見えないから
ほんの少し未来さえ可能性は無限だろ
どんな道でも選べる自分になれたその時
だから僕は歩むんだ、飾らず自分のままで
真っすぐ進んでかなきゃ 望んだ「先」はないから
きっと未来は選べる