本能の呼吸 歌詞
理屈もルールも通らない
中途半端な場所は欲しくない
求め続けるものは一つ
見上げた空をめがけ空を切る
ただ生きるだけでは
見つけられなかった
切り刻まれるたび
握りしめた拳
憎しみや恨みが
始まりだとしても
今も打ち消せない
遠く深い記憶
いつからかこの胸の中
聞こえだした鼓動
静けさが力のように
もっと速く
もっと強くなりたい
負けたくないと叫んでいる
誰もが持つ野性の本能が
生き残る道を探してる
引き返せない時を歩き出す
前も見えないまま
がむしゃらに走った
理由も意味もなく
遠く深い孤独
いつの日か分かるはずだと
言葉だけを辿る
俺がまだ知らない強さ
超えられるか
そこに答えはあるか
負けたくないと叫んでいる
誰もが持つ野性の本能が
生き残る道を探してる
呼吸が出来る限り立ち上がる
理屈もルールも通らない
中途半端な場所は欲しくない
求め続けるものは一つ
見上げた空をめがけ空を切る
負けたくないと叫んでいる
誰もが持つ野性の本能が
生き残る道を探してる
呼吸が出来る限り立ち上がる