稲妻の友情 歌詞
(リョウマ)はじけ飛ぶ汗が 日差しにまぶしくきらめいて
おまえの瞳の中 夢が輝いていた
(ヒュウガ)あふれる力を拳で ぶつけ合ったときに
感じた胸の鼓動 あの日を忘れないさ
(二 人)言葉じゃない 確かさだけが ここに
ふたりだけが感じる強い キズナさ
(リョウマ)龍のように今 おれは雲を切り裂いて
(ヒュウガ)虎のように この大地におれは爪を立て
(二 人)刻み込む日々まだ 果てなく続くとしても
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
(リョウマ)深い暗闇にふたりが包まれたとしても
光の差す場所へと あきらめずに進もう
(ヒュウガ)襲い来る敵のしわざに 心が迷っても
お前の伸ばす腕に 明日を見つけるだろう
(二 人)色あせない 真実だけが いつも
おれたちの胸 はるかつなぐキズナさ
(リョウマ)龍のようにいま おれは天へ駆け昇る
(ヒュウガ)虎のように この大地をおれは駆け抜ける
(二 人)ふたりが目指す道 別れるときが来たって
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
(リョウマ)龍のようにいま おれは天へ駆け昇る
(ヒュウガ)虎のように この大地をおれは駆け抜ける
(二 人)ふたりが目指す道 別れるときが来たって
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち