Prologue 歌詞
思い出の場所に
一人来てみたんだ
多分もう平気
ホントは強がり
君は相変わらず
輝いてるけど
私の居場所は無い
つっけんどんに
差し出すその手は
私の知らない
誰かのために
諦めきれない気持ちを
隠してるつもりが
ポロポロとこぼれ落ちてく
心の底から
振り向かないで歩こうと
自分で決めたのに
答えならもう出てるのに
戻れないエピローグ
久しぶり 元気?
声をかけたけれど
その先の言葉
素面(しらふ)じゃ言えない
君は相変わらず
クールな素振りで
だけど優しいままね
ちょっとぐらいは
チャンスがあるかも
あるわけないのに
しがみついてた
君が押してくれた背中
夢に向けて飛ぶよ
新しく始めなくちゃね
ページをめくって
やり直せない物語
ピリオドを打つけど
これからは友達として
さよならとありがとう
諦めきれない気持ちを
隠してるつもりが
ポロポロとこぼれ落ちてく
心の底から
やり直せない物語
ピリオドを打つけど
これからは友達として
さよならとありがとう