Singer
太陽の島 歌詞
頬をなでつける いたずらな涼風(しらかじ)と
アカバナーの香り 年中漂う島よ
太陽(てぃーだ)の機嫌も上々 降り注いだら
花の色は恵を浴び もっと赤く 染・マ・ル
不思議だよ 自然にあふれだす
「元気かい?」無性に君に会いたくて
神様が愛をくれた
いつの時代も変わらない場所へと
今年もまた やってきた
この空とまぶしい白い砂の島へと
太陽(てぃーだ)の機嫌も上々 降り注いだら
海の色は恵を浴び もっと青く ヒ・カ・ル
不思議だね 自然に溶けてゆく
「どうってことない」響くよ君のその笑顔
のぞき込めばすぐそこで
自由気まま 七色魚たち
心に焼き付けておこう
二度と来ない今日を何して過ごそうか?
耳をかすめてゆく 優しい唄
探しあてて 聴いてみる
ボクの心へまっすぐに 天からの贈り物さ
神様が愛をくれた
いつの時代も変わらない場所へと
魅せられた南の島
いつの時代も癒される場所へと
今年もまたやってきた
この空とまぶしい白い砂の島へと