Flaming ice 歌詞
姿は見えなくとも此処にいる
影、光、身に纏(まと)い
息づかいひとつまで聴いている
留姫(アノヒト)が希(のぞ)むなら
言葉を 交わさずとも、ただ
ひとつになり戦う 結界が
※希(のぞ)むのなら希(のぞ)むのなら
私は戦い続ける
その答は その答は
やがて来る
氷の刃(ヤイバ)研ぎ澄ます
心の切っ先に
運命(サダメ)がもし我らを知るのなら
ただ 今は 従おう
この身の中に眠りし姿が
現れる その日まで
北斗が 導く場所へと
我らは向かうだろう 背を合わせ
ただひとりで ただひとりで
遠くに立つその背中を
見つめている 見つめている
ここにいる
孤独な鳥がただ一羽
風を見る姿を
※Repeat
氷の刃(ヤイバ)研ぎ澄ます
心の切っ先に