流星 歌詞
どこまで行っても途切れぬ雲を 目で追いながら思いかき巡らす
からまるコードをかき集めては 途方にくれていつも自棄(やけ)になったり
忘れていた想いもまた 手に連れたまま
くだらない感情(おもい)がここにあった
またいくつもの嘘 乗り越えてさ
暗い底 飛び越えたなら
前へ行こう
この未来を変えるのは 自分しかいない
いつもそうだった 大事な事は忘れた頃に届く郵便の様
開けたらわかる。そんなたやすいことではないのは とうにわかってるけど
忘れていた想いもまた 手に連れたまま
変わらない感情(おもい)がここにあった
またいくつもの嘘 乗り越えてさ
暗い底 飛び越えたなら
前へ行こう
この未来を変えるのは 自分しかいない
卑屈になっても それをかえてくほどの強さが欲しい
一瞬で空に輝く星の様に
またいくつもの嘘 乗り越えてさ
暗い底 飛び越えたなら
前へ行こう
この未来を変えるのは 君しかいない