大いなる営み 歌詞
告げられた歓喜の歌には すべからく感謝を
其に至るまでの試練は総て 導きの内にある
詠まれた悲哀の運命(さだめ)には 心を乱さずに
其の先にある幸せ願い 穏やかに暮らそう
晴れの日も雨の日も
変わらず営み 守り続ける
恵みの大地の上 生きる者達に
祝福がいつもあるように…
遠い空に散らばる 祈りは永遠に
我(わたし)を見つめている
失った未来を望むは 生命(いのち)に背く事
其は滔滔(とうとう)と流れ続ける 星をめぐる音楽
晴れの日も雨の日も
確かな明日を 刻み続ける
大いなる守護の下(もと) 生きる者達に
祝福がいつもあるように…
遠い果てに眠った 祈りは永遠に
我(わたし)を見つめている