ぼくの恋人 歌詞
君の視線 気づいていたよ
背中に感じていた
冷やかされて 迷惑なんて
言った事 謝りたい
君の気持ちを かぎ裂きにした
自分の事を 蹴飛ばしたいと
思っているよ
*君をキライになれる 男なんていないよ
傷ついても素直なままで
コバルト色の下で 僕を見上げてる
瞳がまばたきをする
妹でもいればきっと
少しは違うのかも
女の子の涙なんて
こわくて触れないよ
ポケットの中 捜したけれど
ハンカチさえも 見つからなくて
途方にくれる
君をキライになれる 男なんていないよ
声が届く場所にいたいね
天使みたいな雲が もう大丈夫と
南へ流されてゆく
*Repeat