冷たい夜 歌詞
冷たい夜の月明かりに照らされて
映し出される街の陰に隠れた
信じられるものなんて
もう何ひとつ無いと
行き交う人ごみの中
モノクロの世界に
頷いていたけれど
気付いたんだ君の言葉で
足下に寄り添う花ひとつ
失っても
怖くなんてないと
言い聞かすよに
歩き出した、、、
静けさだけが
僕の胸を埋め尽くし
望むことなど
知らず生きてきたのに
疑うことの意味さえも
もう分からなくて
歪んでく街の中に
正しさを感じ
流されていたけれど
★気付いたんだ
君の言葉で
足下に寄り添う
花ひとつ
失っても
怖くなんてないと
言い聞かせても
時は進む、、、
★くり返し