瑠璃色の逆光 歌詞
届かない 小さな望みなど
冷たく無機質な場所にて咲く花は
踏まれまいと 気高く身を伸ばして
遠くの太陽に誓いを立てる
風と水と大地には
懐かしさの旋律を 感じてるよいつの日か
辿り着きたい楽園の星
現実のなかでさえ 強く光る魂
瑠璃色の夢が広がるまで
確実に流される人を救いたいから
ああ…戦いへと向かう力
純粋なほど美しい
休ませて 心が叫んでも
私は止まらずに散るまで進むでしょう
忘れないよ 自分で決めたことは
時々揺れるのが矛盾の怖さ
闇を抜けたその時に
草原へと帰りたい まだ知らないその景色
憧れ満ちた永遠の星
運命を憎まずに ひたすら飛ぶ決意は
瑠璃色の空に浮かび上がる
運命に煽られて堕ちて行けばどうなる?
さあ…確かめてよ無垢なままに
純情の目で見つめよう
風と水と大地には
懐かしさの旋律を 感じてるよいつの日か
辿り着きたい楽園の星
現実のなかでさえ 強く光る魂
瑠璃色の夢が広がるまで
確実に流される人を救いたいから
ああ…戦いへと向かう力
純粋なほど美しい