夜想の日々に 歌詞
いつだったとか
もう忘れるほどの
時間を越えて まだ繰り返す
今度はずっと
その手を離さない
後悔なんて したくはないの
なにもかも なにもかも
捨ててしまいました
心だけあればいい あなたの中へ
待ち続けた日々が 消えてしまう前に
巡り会いたいと思うのは
私の我が儘だと 過ちだと責めた
自分が夜を見てる
さよならなんて
本当は言えないと
分かってるけど 定めの酷(むご)さ
逆らいましょう
やっぱり離れない
逃げてしまえば ふたりの世界
あいしてる あいしてる
騒ぐ胸の弱さ
心などあやふやで 曖昧なのに
罪深さの影に 消えない夢がある
大事なものだと知ってても
あなたがいらないなら 置いていって全て
私のいのちだから
待ち続けた日々が 消えてしまう前に
巡り会いたいと思うのは
私の我が儘だと 過ちだと責めた
自分が夜を見てる