DESTINY 歌詞
さめてるスープみたいな やつだと言われた
寂しささえも強がりにして いつも待っていたのに
冷蔵庫のシャンパンも あなたのためだよ
それに気づかないなんて ばかね
寒くて言葉もでない
Destiny 運命の恋なら
100万ボルトの波にも 壊れない
二人で齢をとっていく 関係になりたい
どちらかが星になるまで
死ぬほど好きだよなんて かんたんに言うのね
態度で証拠みせて
私を今みつめてて 自由はそれから
てのひらで遊ばせてくれたら 可愛くしててあげる
約束してひとつだけ 嘘はつかないと
恋の魔法がとけてしまうよ
追いかけないよ、最後は
Destiny ほんものの恋なら
100万ワットのひらめき 読めるはず
終わりのないロマンスは 童話的な奇跡
それでも おねだりしたい
運命かえたいなんて かんたんに言うなら
危ない 橋わたって
二人で齢をとっていく 関係になりたい
どちらかが星になるまで
終わりのないロマンスは 童話的な奇跡
それでも おねだりしたい