終わりのない旅 歌詞
信じてたものは すベて
影を映した 蜃気楼
終わりのない この旅に
源も 枯れたまま
何もかも 故郷さえ 失くした
この空の 果てに
心の瞳 こらして
ただ前を 見つめてる
探し続けてるものは いつでも
きっと この目には うつらないから
いつだって遠く
叫びは とどかない
この手 のばしても
ただ風を 抱くだけ
振り返ることも
できないところへ
いつか 立っていた
ただ風に 吹かれて
砂煙の その彼方
光が 見えた気がして
答えを 探す心が
みせた幻と 知っても
戦うそのたび こころの奥の
傷は少しずつ 深くなるけど
歩きつづけよう
光を 辿って
いつか 開くんだ
新しい 扉を
歩き続けよう
そう君達となら
この手 合わせたら
未来さえ 変わるよ