Four season's memory 歌詞
もしかしたらなんて期待してる
そうよ私は側でずっと
待ってた でもねどうしてこうなるの
ちょっとツライよ
悪気がなくても
優しくしたら 責任取ってよね
モヤモヤが雨雲になる
頭に嵐がやってくる
傘をさしかけて欲しかった
誰のとこに行くの?
もしかしたらなんて期持しても
いまのあなたは側にいない
ずっとずっと見てきた景色は
同じはずだった すれ違うなんて
季節が変わる前に
とめたい気分になるよ
ウツな時でも
普通にはしゃげる
悲しいだけなら 隠せるものだね
ポツポツと降り続けてる
飴玉にしてよエライひと
ヤケ食いしたいな どうせなら
甘く溶けてしまえ!
待っても待っても待っても出会えないよ
距離が縮まる事件もない
楽しい仲間でいられるかな
それだけでいいや 嘘つきだもっと
変わりたい変えてみたい
いつまでも一緒 思い込みで
ええ? 違うんだ…
そうだよね私 わかってなかった
待っても待っても待っても出会えないよ
距離が縮まるワケもない
楽しい仲間でいられるかな
変わりたい変えてみようか…どうよ?
もしかしたらなんて期持しても
いまのあなたは側にいない
ずっとずっと見てきた景色が
季節が変わる前に
とめたい気分になるよ