不備の総合商社 歌詞
モノクロのカラーテレビ 映し出す私の顔
アバタにパテをうめ込み 曲った指で君を誘う
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ」
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ
一度ためせよ 一度ためせよ」
つまみのないラジオで 耳を捕まえ逃がさない
アバタに弾つめ込み 曲った指で引き金を引く
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ」
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ
一度ためせよ 一度ためせよ」
私は不備の総合商社
生まれるべきではなかったかも
私は不備の総合商社
生まれるべきではなかったかも
かも かも かも
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ」
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ」
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ」
「おりて 来て 一度ためせよ 一度ためせよ」
「おいで... おいで... おいで... おいで... おいで...」