ひと片想い 歌詞
口数の 少ない君とだから? なんかいつも
馬鹿みたい。。。私ばっかり 他愛ない こと話して
でもね「後悔しない」って
流星(ほし)へ 誓っていたんだ
時々はにかんで
台詞が飛んだって
口笛を吹けば、こいのうた
ほらね「やっぱり 君が好きなんだ」
胸の奥 日ごと 君の存在が 大きくなって
この風船 いつか飛んじゃうか、割れちゃう って心配してた
“恋の不思議”だよね?
知らない 自分に逢える
出逢いはいつだって
トキメキと刹那(せつな)の
化学反応みたいだから
1つ1つが 特別なんだね
駆け引きとか 計算とかなしで 今
夕立の中 傘もないまま 行こう 君の街
時々はにかんで
台詞が飛んだって
口笛を吹けば、こいのうた
ほらね「やっぱり...」
もしも君が現在(いま)の
石(カタチ)じゃなくてもね
口笛を吹けば、こいのうた
きっと 聴こえる
「君に恋する」