Pink 歌詞
気付かないことが こんなにたくさんある
今日までの自分が なさけなく思えて悔しいくらい
いつもねじれてる シートベルトを締めて
ひじついて見てた 街からすべり出す東に向かい
張りつめた気持ちが まっすぐに向いていれば
せつなさのぬくもり 始めて知った君がいると
いつも
※Pinkの涙が流れてる
この胸の中を あふれてる
君がどこにいても だれと話しても
いっしょにいたいよ そばにいて
つないだ手から指先から 身体じゅうの想い 微熱つたわって
止められない
空の青ささえ 風の色 匂いも
感じようとすれば 数え切れないほどいくつも見える
だれも教えては くれない様な事ばかりを
逆恨みしていた 自分の両手で 見つけられる
いまも
Pinkの涙が流れてる
この胸の中を あふれてる
君のかかとの跡 いつも目で追っている
いっしょにいたいよ そばにいて
笑ったり泣いてケンカしても 朝も昼も夜も 今も明日からも
見つめていて
※Repeat