Good luck 歌詞
かじかんだ左手の中 お揃いの小さなリング
遠く離れていた二人を繋いでいた宝物
冬の始めに 届いた手紙
一つの指輪と最後の言葉
「サヨナラ」
また会う時に君は
描いてた夢を叶えてるかな
歩き出す 君の背中にそっと
送りたいよ good luck
何気なく歩く街並 景色は変わらないけれど
君のいなくなった右側 ほんの少し慣れないよ
青すぎる空 君も一度は見てるよねきっと
遠くの街で
二人で描いた物語は
時間に溶けて消えて行ったね
思い出が笑顔に映る日まで
祈りたいよ good luck
さよなら
優しい日々のかけら集めて 一人歩いて行くよ
あの時の泣きつかれた私に
伝えたいよ good luck