Midnight Moon 歌詞
夜空に咲いた 星のかけら
ちっぽけだけど輝いてる
いつのまにか 走っていた
その瞬きを抱きしめたくて
忘れられない横顔 ビルの谷間に浮かぶ
見つめても何かが足りない 瞳をもっと近くで覗き込みたい
俺の手の中には 何もかも揃ってた
君がそこに現れるまでは 欲しいものなど何もなくて
いつかは 俺だけに笑いかけてほしいI want your love
摩天楼から 見る景色に
吹き抜けていく 君のしぐさ
月が焼けつく この瞬間
君は見ているだろうか どこかで
君は何をしてるの? 俺にいつもするように
誰かにその屈託のない 優しさを包んでいるの?
それでも 楽しそうにしてる君が好きなdilemma
抑えきれない この気持ちに
いつ君は気がつくのだろう
自分でさえ 見たことのない
感情が芽生えていく 静かに
摩天楼から 見る景色は
君の横顔 映し出して
月が教える 星の魅力
高鳴りは続いていく ひそかに
抑えきれない この気持ちに
いつ君は気がつくのだろう
自分でさえ 見たことのない
感情が芽生えていく
夜空に咲いた 星のかけら
ちっぽけだけど輝いてる
いつのまにか 走っていた
その瞬きを抱きしめたくて