陽だまりのゲート 歌詞
彗:暖かい 光が 木の葉の隙間から
僕を優しく包み込んで
純:小さな不安が咲く心を 溶かしだす
いつも君は僕を 空の下へ 誘い出す
4人:笑って 歩き出せば
見慣れた門(ゲート)も 少し 違って見える
その先に君がいる
少し背筋 伸ばしてから 前を向いて
竜:ひたむきな瞳に 映りたいと願った
空に雲が描かれるように
宙:君の笑顔は 僕の幸せを象(かたど)って
僕も君を 最高の 陽だまりへ誘いたい
4人:些細なことさえも 一緒なら 楽しい
僕の陽だまりはずっと 君がいるこの場所
軽く背中 叩き合って 明日を向かえよう
4人:もしも悲しいことが 君を迎えたら
見慣れた門(ゲート)くぐり いつもの場所へおいで
君の笑顔 作る準備は できているよ
4人:笑って 歩き出せば
見慣れた門(ゲート)も 少し違って見える
その先に君がいる
少し背筋 伸ばしてから 前を向いて