オナジオモイ 歌詞
朝陽が昇る前に着替えて 家を飛び出す Glorious Days
何をするにも どこへ行くにも 笑顔が溢れてた日々
帰りたくて 帰れなくて
いったいいくつ夢をつないで 歩いてきたんだろうね?
なんてことない 小さなコイン ポケットに忍ばせたまま
古い荷物 捨てたら すぐ
深い絆だけ 抱きしめて
色を変えてく 景色の中で
変わらないもの Glorious Days
振り返らずに 重ねてゆこう オナジオモイ
意味もなく ただ 時計の針を 巻き戻してみたくなる
伸びた小枝や草木のほかに 何か変わってるのかな?
そんな事を ふと思うよ
明日はきっと 今日よりもっと 輝いている Glorious Days
陽が沈むまで 走り続けた あの頃みたいに ずっと
遠回りも 悪くないさ
みんなといるのが 好きだから
共に過ごした 季節の数が
未来の地図を描いてく
ひとりじゃないさ これからだって オナジトキヲ
離れていても わかりあえるさ
心がそばで見つめてる
いつになっても どこにいたって My only best friend ずっと
色を変えてく 景色の中で
変わらないもの Glorious Days
振り返らずに 重ねてゆこう オナジオモイ