それは恋の予感 歌詞
カーテンをくすぐる やわらかい朝のそよかぜ
私はまぶたこすり あくびした口 あわてて押さえた
わたしを取り巻いてる 空気が昨日とは 少し違う
おもいきって深呼吸してみた
※ほら つまさき立てて 瞳閉じれば 天使の声が聞こえる
恐れてはダメ なぜか高鳴る胸の鼓動
それは まだ見ぬ恋の予感だと
素足で飛び出した めくるめく光の中へ
息づく街路樹たち 背すじ伸ばして空を仰いでる
公園通り抜けて 坂道登ったら
時の流れ 一瞬だけ止まってsparkした
ほら 日だまりの中 耳をすませば 天使の歌が聞こえる
少し不安で震える私 手招いているのね
まだ見ぬ恋の予感へと
ほら つまさき立てて 瞳あければ 天使の笑顔見えるの
恐れはしない 勇気を出して一歩踏み出すから
導いて 恋の予感へと
(※repeat)