私の宝石箱 歌詞
きらり輝く 宝石みたいに
色とりどりの顔で笑うキミといた
ちょっと不器用で 甲斐性も無いけど
ひた向きな背の 頑張る姿見てるよ
だけど 並べる肩に 私の胸の内は
うわの空揺らいで 冒険の途中
キミは私の世界に羽を広げて
さあ 高く遠くへ
青い空エスコートして
憧れを抱いた 捕らわれの姫
まだ すぐじゃないけど
「この手を引いて」ちゃんとね 言いたい
あのコのように素直になれたら
子供じゃないよ キミが思うよりきっと ねえ
いつも 欲しいもの全部手に入れてきたからね
うわついた気持ちは ターゲットにするよ
キミが広げる世界に飛び込んでいけ
また 大事なものが
光増してキラキラ
憧れはいっぱい この胸に秘め
いま 大きな一歩は
一人じゃないからね
キミは私の世界に羽を広げて
さあ 高く遠くへ
青い空エスコートして
憧れを抱いた 捕らわれの姫
きっと いつかは言うから
「この手を引いて」その時は お願い